9月12日日曜日
司会:岩脇
9時00分 開始 規の斉唱
9時05分-10時05分 松藤先生講義 「血熱が関与する疾患の治療」
荊芥連翹湯、清上防風湯、十味敗毒湯、イベルメクチン
休憩5分
10時10分-11時15分 織田先生「日本の行事食から見た薬膳的考察」3回目
休憩5分
11時20分-12時00分 渡辺武先生 「金匱要略8回目」
ビデオ第5巻始めから。十一(P24)表6行目〜(ビデオ再編集 野町)
休憩10分
12時10分-13時00分 河村先生 「平成薬証論 〜牡蠣、百合〜」
休憩5分
13時05分-14時05分 田中英樹先生 「皇漢医学」第2巻 233ページ5行目から「大陥胸湯」
14時05分-14時10分 伝達事項・議論の時間
8月8日日曜日
司会:岩脇
9時00分 開始 規の斉唱
9時05分-9時50分 伊東先生 「残暑の食養薬膳」
休憩5分
9時55分-10時40分 花野先生 「歯周病」
休憩5分
10時45分-11時05分 会議
休憩5分
11時10分-11時55分 織田先生 「日本の行事食から見た薬膳的考察」2回目
休憩10分
12時05分-12時50分 河村先生 「平成薬証論 〜半夏、茵ちん蒿、牡蠣〜」
休憩5分
12時55分-13時40分 田中先生 「皇漢医学」第2巻 226ページ12行目から「大陥胸湯」
13時40分-14時 伝達事項・議論の時間
7月11日日曜日
司会:岩脇先生
9時00分 開始 規の斉唱
9時05分-10時36分 渡辺武先生ビデオ講義 「金匱要略7回目、痓濕暍病脉證第二.太陽中暍」
ビデオ第4巻途中から最後まで。十(P23)裏6行目〜
(渡邉武先生金匱要略ビデオを用いた講義です、金匱要略白文を使用、ビデオ再編集:野町)
休憩5分
10時40分-11時40分 河村先生 「平成薬証論 〜附子、下剤の生薬、大黄、知母〜」
休憩5分
11時45分-12時55分 織田先生 「日本の行事食から見た薬膳的考察」
休憩5分
13時00分-13時55分 田中英樹先生 「皇漢医学」第2巻 223ページ5行目から「蒂藶大棗瀉肺湯」
13時55分-14時 伝達事項・議論の時間
勉強した内容
リウマチの治療には、附子などで温めるだけでは不十分で、水剤で水滞を処理すること、瘀血(おけつ)を除去する必要がある。
水剤、駆瘀血剤、附子などの適切な処方が、ステロイドの使用を減らす可能性。
附子の使い方。
大黄(だいおう)など各種下剤生薬、知母の使い方。
センナの薬味薬性について議論。
日本の気候風土、食、遺伝子の表現型、二十四節季の行事食の考察。行事食が気候の変化に体を適応させる助けになる。七草粥、赤小豆(アズキ)、こんにゃくなど。
十棗湯、蒂藶大棗瀉肺湯とその合剤。裏水の取り方。
6月13日日曜日
司会:岩脇
9時00分 開始 規の斉唱
9時05分-10時30分 河村先生 「平成薬証論 〜細辛、柴胡〜」
休憩5分
10時35分-11時15分 野町先生 「金匱要略6回目」
ビデオ第4巻初めから。八(P21)裏5行目〜
(渡邉武先生金匱要略ビデオを用いた講義です)
休憩5分
11時20分-13時10分 田中英樹先生 「皇漢医学」第2巻 215ページ5行目から「甘遂半夏湯」
13時20分-14時 伝達事項・議論の時間
2021年5月9日日曜日
司会:岩脇
9時00分 開始 規の斉唱
9時05分-9時50分 笠井良純先生 「傷寒金匱の流れについて」8回目前半
休憩5分
9時55分-10時40分 笠井良純先生 「傷寒金匱の流れについて」8回目後半
休憩5分
10時45分-11時30分 伊東千鶴子先生 「初夏から梅雨にかけての薬膳」
休憩10分
11時40分-12時25分 河村先生 「平成薬証論 〜阿膠、大戟(タイゲキ)、蒂歴子(ていれきし)〜」
休憩5分
12時30分-13時15分 田中英樹先生 「皇漢医学」第2巻 209ページ8行目から「甘草粉蜜湯」
休憩5分
13時20分-14時 伝達事項・議論の時間