○感想
寒さが身にしみる2月の京都でした
今回のお店は韓国料理のお店“韓杯房 PURUDA”。
いつでもどこでも“ビール”から始める私もここは初体験の
“マッコリ”からいただきました。
お料理はさすが韓国料理の専門店で1品めから“烏賊フェ(イカフェ?)”
辛味の先制パンチでもう顔が真っ赤になり。松藤先生の黄蓮解毒湯とビール
のお世話になるはめに・・・・。
つい先ほどまでの寒さはどこへやらです。
その後も定番の“キムチ”や“海鮮チゲ”などコチュジャン・トウガラシを
多用したものから、これも初体験の“サムゲタン”をいただきましたが、不思議と
コース全体に激辛感は無く、体(舌)に心地よい調和のとれた味でした。
普段から血熱の高い私なので、今まで“韓国料理”をコースで食べたことが
無かったのですが、今回の食養研修で大変美味しくいただくことができ
印象が一変した感があります。ありがとうございました。
渡邉繁久(血熱パンダ)
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