司会:岩脇先生
9時00分 開始 規の斉唱
9時05分-9時50分 笠井良純先生 「傷寒金匱の流れについて」5回目
休憩5分
9時55分-10時40分 伊東千鶴子先生 「冬の食養薬膳」
休憩5分
10時45分-11時30分 河村先生 「平成薬証論 〜甘草、厚朴〜」
休憩5分
11時35分-12時20分 田中、松藤先生 「金匱要略3回目」第1巻途中から
(渡邉武先生金匱要略ビデオを用いた講義です、金匱要略白文をご準備ください)
休憩5分
12時25分-13時10分 田中英樹先生 「皇漢医学」第2巻 183ページ5行目〜
休憩5分
13時15分-14時 伝達事項・議論の時間
日中医薬研究会関西支部正会員先生へ
本日1月14日土曜日朝7時45分現在、京都市に大雪警報が発令されていますが、本日の例会は、予定通り開催予定です。
午後から天気が悪くなる見込みだそうです。帰りの交通手段など、各自ご考慮ください。
お気をつけて、ご来場ください。
気象庁の天気予報は
こちらをご覧ください(気象庁 京都府)。
会場のある京都市下京区の天気予報は
こちらをご覧ください(Yahoo天気 京都市下京区)。
京都府の天気概況は
こちらからご確認ください(Yahoo天気 京都府)。
JR在来線の運行状況は
こちらをご覧ください。
JR東海道新幹線(山陽新幹線)の運行状況については、
こちらをご覧ください。
日中医薬研究会関西支部理事

日中医薬研究会の第39回全国大会での学び 。
漢方薬を世の為、人の為に本当に役立つものとするための
指針の重要性を再認識する事ができました。
故 渡邉武先生の遺された貴重な研究理論を元に
「温故創新」を胸に今日から精進していきます。
(渡邉繁久)
7月例会 1日目
今日も楽しい学びの濃い時間でした~
♥よく聞かれますが
日中医薬研究会は、中医学ではありません!
中医学をより日本人や日本の気候にあわせ、実践的に進化させた
漢方医学の古方の故・渡邉武先生の流儀を学んでます!
佐々 紀菜
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毎月恒例京都で漢方の学び。生薬のお題は「川芎」
体を温め、血行を改善する生薬で婦人科疾患に使われる
「当帰芍薬散」や慢性鼻炎などに用いられる「葛根湯加川芎辛夷」に配合されています。
生薬の産地によって大きく味と匂いが違うので物の良し悪しも含めて漢方薬の厳しい現状と改めて予防を大切にしなければとの思いを新たにしました(^ ^)
渡邉 繁久


写真/渡邉 繁久先生
本日は日中医薬研究会の6月例会☆
新しい会場での初開催、
そして支部長・伊東先生の卒寿お祝いから始まりました。
深井和教
